春分の日も近いですね。一雨ごとに春めいてきています。
さて去年の7月に竣工直後に「住まい開き」という見学会を開いた「河段の家」ですが、そのシンボルであるペチカ(ロシア式壁蓄熱型薪暖房)が大活躍してくれました。春近いとはいえまだ3月。河岸段丘の木々の緑の葉は今はなく、絶景といえる眺望が堪能できます。夏に見学に来て頂いた方に、ぜひペチカと薪ストーブの暖かさと冬の眺望を味わって頂けないものか・・・。
そこで体験していただける日を1日設けてみました。
◎3月22日(祝)10時頃から日没まで
場所は仙台市JR愛子駅近く。
でも急ごしらえの企画で、かつ純粋な見学会ではありませんので、こんな条件で良かったら・・・、という前提でお申し込みください。
その1 もれなく薪置き場の組み立て作業が見られます。手伝えます。
その2 事前申込の方のみ限定です。前日まで連絡お願いします。
その3 陽だまりの暖かさと讃えられるペチカを体感できます。極上のオーディオも視聴できるかも知れません。
その4 私(海子)は外の作業に忙殺されてゆっくりお話できないかも知れません。
その5 差し入れ歓迎です。
その6 悪天候時は翌週に順延の予定です。
その7 駐車場を借りる予定は今のところありません。
注文ばかりで・・・申し訳ありません。
でも冬の家もちょっとだけ見たいという方でもかまいません。のんびりお待ちしております。
とりあえず関心があるかたはメールにてお問い合わせください。
to_sea_office@ybb.ne.jp 海子まで
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